スリランカ

アーユルヴェーダ体験レポート:スリランカリゾートホテル「シャンティランカ」③ 到着2日目(ランチまで)編

到着2日目

部屋からの朝焼け

朝の散歩とインド洋

起床は5時半。朝食を7時に控え、その前に海へ散歩へ出ることになりました。
シャンティランカは海が近く、夜には波の満ち引きの音が遠く聞こえる程。

早速歩いて数分の海へ。
海沿いに線路があり、日中はあふれんばかりの人をのせて(文字通りあふれんばかり!)頻繁に汽車が通ります。
その線路を抜けるとすぐにインド洋です。

目の前のインド洋の迫力に圧倒されながら、海岸沿いを進んでいくと白い建物があります。
5つ星ホテル 「モントラビニアホテル(Mount Lavinia Hotel)」です。


ここはスリランカでも一流のホテル。
シャンティランカの滞在者は、午後の自由時間にこちらでお茶等を楽しむこともあるそう。

朝食 7:00

この日の朝食はカウンセリング前ということもあり、(これが最後の)パン食。
スリランカはパンが大変おいしいです。
日中も移動式のパン屋さんが、施設の周辺を何度も回ってきます。

少し騒がしいながらもイッツアスモールワールドを流しながら走るその姿は、
昔の日本のお豆腐屋を彷彿とさせ、どこか懐かしい気持ちにさせられます。

問診(コンサルテーション) 8:00

コロンボ大学のドクターの問診

食事後しばらくしてドクターの問診が始まります。
問診内容は日本のカウンセリング時と似ています。
日本で受けた健康診断の結果を見てもらったところ、状態に悪いところはないとのこと。
体に不調がある場合、施術ができないこともあるそうです。

私は消化の力や排泄の力が弱いので、消化能力を高めながら、ダイエットの施術をするというスタイルになりました。
なお、この問診もシャンティランカのオーナーが通訳をしてくれるため、わからないこともすぐにドクターに聞けるという点が非常に助かりました。
医療用語やアーユルヴェーダの専門用語などはわかりずらい部分もあるため、少し英語ができる方でも言葉が通じないところでストレスになるのではないでしょうか。

シャンティランカでは言葉の不自由さが一切なかったことがありがたかったです。
問診中、ドクターがよく「ストレスが一番よくないこと。つらい、痛い、苦しいと思ったら無理をせずに必ずいってください」というセリフを口にしていました。
ストレスが一番悪いというのはアーユルヴェーダの根幹にある考えとのこと。

必ずどの施術時も「つらくないですか?苦しくないですか?」と聞かれたのが印象に残っています。

ちなみにダイエット目的できていますから、当然体重もはかります。

また、ほぼ半日の移動で体がむくんでいるようでした。
ドクターに足がむくんでいると伝えると、足を見て「これはむくんでいるんでなくて、脂肪よ」とひとこと。
変にむくんでいると施術ができないそうなので、ある意味一安心?

初日に体質(ドーシャ)の話もされました。
私は粘性のあるカパピッタタイプで、消化系が弱くなりやすいことが特徴とのこと。
このドーシャにあわせて施術内容が異なってくるようです。


日本語でかかれた日常生活の改善についての紙をもらい、説明を受けます。

カウンセリングによって当日の施術内容が決まると、ガウンを羽織って施術ルームへ移動です。

施術ルーム 10:00

ロビーを出てすぐ、小さい庭の横が施術施設で、3つのルームに分かれています。
施術ルームから庭を見ることもできますが、虫などが入らないよう普段はカーテンが下ろされています。

施術ルームは、ベッドルームが2つ、スチームバスルームが1つ。
施術ごとに移動するタイプです。
ハーバルバスだけが、ロビーの逆側にあります。

アビヤンガ

一番最初の施術はアビヤンガ、オイルを使ったマッサージです。
オイルがアーユルヴェーダ独自のものである点と、2名体制である他は、日本にもよくあるオイルマッサージのような感じです。

施術スタッフが2名ついて、足の先から背中までくまなくマッサージをします。
2人の施術はほぼ同じ強さで、しっかりとシンメトリーな動きをしており、ずいぶん息が合っているなと感じました。
聞くと一人のスタッフはもうシャンティランカで10年以上働いているベテランとのこと、絶妙な力で身体がほぐされ、夢見がちな30分です。

パウダーマッサージ

アビヤンガ後、続けてパウダーマッサージに入ります。
パウダーをつけ、こちらも2名のスタッフが足の先から肩までをシンメトリーにマッサージ。
痩身の目的もあるため、オイルよりも強めにもまれます。

ざりざりとした感触が、人によっては少し痛いぐらいに感じるのではないでしょうか。
(ただストレスを感じるとよくないので、その場合はスタッフさんに弱めてもらったりします)

パウダーマッサージを10分もすると、ずいぶん身体が熱くほてってくるのがわかります。
もともと冷え症なため、足先は常にひんやり状態だったのが、このマッサージで全身に血がいきわたるようになり、あっという間に温まります。

スチームバス

パウダーマッサージ後はスチームバスの部屋に移動します。木製のスチームバスは1台。
日本でも同じような機械に入ったことがありますが、スチームの効きが違います。アビヤンガとパウダーマッサージを施されているせいか、10分もたつと汗がだくだく。
とても30分は我慢できないような暑さです。

スチームバスの時もスタッフが常駐し、時折汗を拭いてくれます。
あまり汗をかかない体質ですが、10分もすると頭から体から汗がぽたぽた。
出た後はプールに入った後のような軽い倦怠感と気持ちよさがあります。

日本のドーム型サウナと異なり、下からスチームがくるタイプで格子型になっているため、汗がどんなにでてもべとつかないのが助かります。

スチームバスの後は休憩を入れてランチです。

次回は…「到着2日目(ランチから就寝まで)編」です!

シャンティランカ体験レポート一覧

1) 出発1ヶ月前~出発前日編
2) 出発当日編
3) 到着2日目(ランチまで)編 ※本記事
4) 到着2日目(就寝前まで)編
5) 到着3日目編
6) 到着4日目編
7) 帰国日編
8) 帰国後編
9) シャンティランカについて

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アーユルヴェーダとは「生命の科学」という意味。 瞑想やヨガ、オイルマッサージ、呼吸法、ハーブをふんだんに使った野菜中心の食事などを総合的に体験することで、心身共に調和のとれた、健康的なライフスタイルついて学ぶことができます。

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