各方面

■出発1ヶ月前~出発前日編 / 本格派アーユルヴェーダ 「シャンティランカ」

●1か月前からskype問診で始める本格派アーユルヴェーダ
「シャンティランカ」お客様体験記

■出発1ヶ月前~出発前日編

1か月前からはじまる、自分と向き合う旅

世界三大医学の一つである「アーユルヴェーダ」。
日本では、オイルマッサージのイメージがありますが、本来は施術だけでなく、食生活や精神面も含めてトータル的に健康を図る予防医学。
更に病気の治療と予防だけでなく、幸福な人生とは何かまでを追求する奥の深い医学だそう。

日々のストレスに悩まされ、過食が続くお疲れ気味のOLが、「こんな自分を変えるきっかけになるかも」と、アーユルヴェーダを体験することになりました。

アーユルヴェーダの本場といえば、スリランカ。さまざまなタイプがあり、中には観光客向けのゆる~い施設もあるそうですが、
今回体験したものは、”癒し目的”ではなく”治療目的”という本格的な施設。

しかもダイエットに特化をしたコースがあるそうで…これは身を投じてみるしかありません。

本格的なアーユルヴェーダで、自分と向き合う旅のはじまりです。

アーユルヴェーダ治療センター「シャンティランカ」

今回体験した施設は、首都コロンボからわずか数十キロ、首都から一番近いリゾート、マウントラヴィニアにあるアーユルヴェーダの治療施設「シャンティランカ」。
日本人がオーナーです。

ここが他の施設と大きく異なる点が、事前の問診(コンサルテーション)と体調にあわせた薬の事前送付。
現地にいく1か月半も前から旅の準備がはじまります。

アーユルヴェーダを最高な状態で受けるために1か月かけて身体を調整していく・・・初めての体験に戸惑いながらも、期待が高まります。

身体の状態を送る 出発 1か月半前

まず最初に自分の身体の状況を先方に送ります。
(先方から内容が届きます)
内容は
・体重
・身長
・BMI等
・持病
の項目。
今回のコースはBMIが25以上のやや肥満な人向けのコースということもあり、自分の情報を改めて文字にすると身につまされるものがあります…。

スカイプ問診 出発 1か月前

送った情報をもとに、ドクターとスカイプで1時間程度の問診を行います。

スカイプ問診の質問は以下のような内容です

・現在の体調面
・体重、身長の確認
・今の持病
・食生活について
・睡眠について
・ストレスについて
・便の出方
・夢について(夢をみるか、見る場合どんな夢をみるか)
・上記回答に対するこれから1か月間の生活アドバイス
・お薬について

日本の健康診断の問診と同様に、体調面や食生活、便の出や睡眠時間などを聞かれますが、一番大きく異なっているのが夢の話。
「夢はよく見ますか?」「どんな夢を見ますか?」「起きた後どんな感じですか?」とかなり具体的な質問に。

アーユルヴェーダでは、睡眠を身体と心を再生するための本質的な現象と位置づけているそうで、
ストレスがあると睡眠が乱れ、夢を見やすくなるとのこと。精神の乱れが体調の不調につながるという考え方だそうです。(逆もまたしかり)

このような質問が続き、改めて自分の普段の生活がどのような状態なのか、アーユルヴェーダの体質(ヴァータ)がどんな状態なのかの説明を受け、そこから薬が選ばれます。
これから1か月間、本場スリランカで最高の状態でアーユルヴェーダの施術を受けるために、ここ日本で身体を慣らしていく日々がスタートします。

なお、この問診ですが、英語が話せない場合は日本人オーナーさんが通訳をしてくれるので、ドクターとの意思疎通はまったく問題なし。
医療用語は専門的なので、少し英語は話せるけど心配という方も、まったく英語が話せない方も心配はありません。

出発 3週間前

スカイプ診断後薬が到着。
前回の問診で、消化機能が弱いことを指摘されたため、消化能力を高める飲み薬と、排出機能を高める粉薬とタブレットが送られてきました。
これを毎日朝と夜の食事後、寝る前を中心に飲んでいきます。スリランカ旅行はまだ先なのですが、この準備で心が引き締まります。

これら薬で気になった点は、まず味。液体のものは色も濃く、口にあわないと苦しいかなと思ったのですが、少し強めのハーブぐらいの味で、意外と飲みやすいものでした。
逆に粉状のものは溶けにくく、そのままだと嚥下しにくいため、必ずお湯でとくように工夫をしていました。

とにかくお薬は人によりますが、量があります。
また、摂取の際に気をつけたいのが「ティースプーン1杯」の量。
日本で使う大さじ1杯ぐらいの量のようなので、気持ち大目に飲んでおきたいところです。

出発まで

薬を摂取しはじめて、1週間目は変化を感じなかったのですが、10日ぐらいたつと徐々に効果を感じてきます。
そのため最初の1週間にいかに習慣化できるかがキモになります。

摂取量が多いので、私は事前にとりわけをしておき、ピルタブレットなどを利用していました。
液体の飲み薬はやや色がつきやすいので、専用のコップを使って飲んだりの工夫もかかせません。

3週間目には薬の接取もルーティンになってきます。
1か月前には市販の便秘薬がない状態で毎日を過ごすことは考えられなかった私ですが、送られてきた薬のおかげで、ずいぶん体調が自然になってきたなと実感できるぐらいになってきました。
もっと体重が減っていくのかな?と感じたのですが、その部分は日常生活を大きく変えることがなかったので、ほぼ横ばいで推移しました。

次回は…「出発当日編」です!

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アーユルヴェーダとは「生命の科学」という意味。 瞑想やヨガ、オイルマッサージ、呼吸法、ハーブをふんだんに使った野菜中心の食事などを総合的に体験することで、心身共に調和のとれた、健康的なライフスタイルついて学ぶことができます。

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