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台湾・花蓮のあったかくてやさしい旅①~西野亮廣さんのレターポット企画「台湾東部への観光支援」

西野亮廣さんのレターポット企画「台湾東部への観光支援」で花蓮県へ3泊4日旅行に同行してきました。

キングコング西野さんが
「被災地に観光へ行こう」
という提案をされたのはご存知でしょうか?

上記レターポットによると、今回の地震が日本の震度7に近しい揺れだったにもかかわらず、地震国台湾としての普段の備えからか2年前にも発生した大地震の教訓からか、花蓮はすでにおよそ日常を取り戻していて、むしろ観光地として困るのは物資でも食料でもなく風評被害による旅行客の減少だそうです。

そんなときこそ、「現地に行こう!」 - その提案の趣旨に賛同し、また縁あってこの企画と繋がることのできたPINKは、本業である旅行でお手伝いさせていただくことにしました。

ホームレス小谷さんと奥様もんちゃん、カメラマンのヤンくん、ライターのタキモトさんの4人に、私-株式会社PINKのはぎわらの5人です。

大きな地震の一ヶ月後。視察というより、その後のその街に、実際に行ってみて、今どんなふうなんだろう?と、大義名分を掲げた準備万端の旅ではなく、どちらかというと、まずは行ってみて、「現地の人に必要なものが少しでもわかって」「少しでもお金を現地に落とせて」最終的に「行ってみたら良いところだったよ」と言えたらいいね、というようなゆるい企画でした。
割と気安くこの話に乗ってしまったのですが、逆に様々な気づきを生んだ素敵な旅となりました。。。

花蓮の地震

2018年2月6日 台湾東部の街 花蓮(かれん)でマグニチュード6.4の地震が発生。巨大なホテルがそのまま横倒しになる衝撃的な映像がyahooニュースなどに流れ、事態の深刻さを物語っていました。民家などの倒壊も含めて、17名の方がお亡くなりになったといいます。

レターポットとは?

吉本興業の芸人コンビ キングコングの西野亮廣さんが作った新しいサービス「レターポット」は、メールやLINEのような通信手段ではなく、いわば言葉の贈り物。
今のところ5円で1文字分の1ポイント(1レターと呼びます)を購入することができ、便箋を選んで、そのポイントを使って手紙を書いて、メッセージを送るというもので、使ったポイントも相手に贈られます。
昨今LINEやSNSで無料のメッセージサービスはたくさんありますが、レターポットで書かれた人への感謝やお礼の言葉は「言葉(文字)そのものが有料(ポイント・お金)」なので、送られた方は一層「単なるメッセージ+αの思い」を感じ、有料だからこそ「言葉を吟味して、意味ある内容にしていこう」というポジティブな思考が生まれます。
レターポット内でのやり取りがはじまると、それぞれが受け取った文字(ポイント・お金)を貯めて、また誰かへの手紙(メッセージ)になって回っていく、という「手間を手間で返し合う」昔っぽいことを、インターネットを使って行っているわけです。

レターポットのサイトはこちらから
※閲覧、登録にはFacebookアカウントが必要です。

台湾東部への観光支援

今回はそのレターポット内で「台湾東部への観光支援」を呼びかけ、今回の地震を受けて、過剰な報道や応援がもたらす風評被害を防ぐために、
・被害の大きかった花蓮に足を運び
・花蓮のものを食べ
・花蓮にお金を落とし
・花蓮の現状と
そして
花蓮の変わらない魅力を日本の皆さんに正しく伝えることが、私達ができる、観光地「花蓮」への支援にご賛同いただける方々から応援レターを募りました。
今回はその集まったレターの資金を現地に還元しようという狙いです。

東日本大震災のとき

台湾の人々は、我々が想像する以上に親日家。
東日本大震災の時、最も多額の義援金200億円を送ってくれた国こそ、台湾。
台湾人の平均年収から考えると、貨幣価値は実にその3〜4倍となります。
130年前の日本による統治時代の後、中国による統治を受け、2国の違いがより浮き彫りになった先人の時代から、日本を好きでいてくれているようです。

ちなみに台湾人の行きたい海外旅行先No.1は、圧倒的に「日本」。
一昨年の世論調査では何と全体の42%の人が「日本」と答えたそうだから、かなり熱狂的な愛され方です。

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ツアー検索(台湾東部への観光支援)

2018年2月6日花蓮県近海を震源とした震度7、マグニチュード6.4の地震が発生しました。現地では風評被害による観光客減少が危惧されている…。それを知った西野亮廣氏は、自身が立ち上げたレターポットにて早々に「台湾東部への観光支援」と銘打ち、被災地へ行ってみようという試みをスタートさせました。それは2018年3月12日出発で実現し、その旅行をPINKが手配しています。

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