各方面

スリランカ 海外からの受け入れガイドラインが発表されました。

スリランカは2021年1月21日より一般入国再開のガイドラインが発表されました。
日本からの直行便スリランカ航空は本日時点では運行再開とはなっておりませんし、まだまだ全面的なオープンとは言えませんが、諸々の条件付きでなら観光ビザでの渡航が可能となりそうです。
※以下はスリランカ観光開発局の情報を現地ツアー会社を通じ入手したものですが、日々状況が変わりますので予めご了承ください。

<概要>

滞在に最低日数の制限はありません
ただし、14日間以下の滞在の場合、現地にお知り合いなどがいらしてもスリランカ居住者との接触はホテルや観光地なども含め不可です。

入国の条件としては、
出国の96時間以内に所定の医療機関にてPCRテストを受け、結果が陰性であること。そしてその証明書を必ず携帯して出国すること。
経済産業省及び厚生労働省による所定の基準基づく審査を経て登録されている医療機関(下記参照)。
経済産業省及び厚生労働省による所定の基準基づく審査を経て登録されている医療機関リスト

オンラインでの観光ビザを取得済であること。
■オンラインビザの入力時までに、
滞在に数に応じたPCR検査費用(1回につき40US$)とCOVID保険(12US$)の決済または支払完了していなければなりません。
※COVID保険は現地でのPCR検査の結果に伴い、再度50,000US$が保証されますが、万が一COVID-19以外の病気にかかった場合の費用は、COVID-19保険の対象にはなりませんので、そちらについては別途の海外旅行傷害保険でカバーされる必要があります。
・渡航前に滞在中のすべての移動を旅行会社またはホテルを通じて予約済であること
・ホテルの予約は完了しており、ホテルの予約完了時に発行される参照番号(Reference Number)の入力が必要です。

宿泊するホテルにてついては、Safe&Secure認定のホテルのみ(54か所)で、海外からのツアーリストのみが宿泊できるホテルに指定されています。(ホテルレストラン等も現地在住者は利用できません)Safe&Secure認定ホテルには、それぞれ任命された医療責任者がいます。

■現地でのPCR検査
最初のPCRテストはスリランカ到着後、最初のホテルのチェックイン前までに宿泊ホテルが手配します。検査は保健省が承認した民間の検査所によって実施されます。(約1時間程度の予定)
2回目のPCR検査は5〜7日目または、何らかの疑わしい症状が認められた場合。
滞在が7日以下の場合2回分。
滞在が7日を超える場合は3回分のPCR検査料を支払う必要があります。PCR検査料は1回につきUSD40

■隔離の検疫はありません。ただし、PCR検査で陽性が判明した場合やなにかしらの症状がある場合はホテルの医師と保健当局の指示のもと病院に移送されたり、滞在ホテルでの隔離となります。その場合、同行者も隔離措置となる可能性があります。

■滞在が14日間以下のツーリストは、スリランカ観光開発局が承認した観光地(15か所)を訪問することは可能ですが、訪問時間や曜日等に制限があり、ホテルからの移動途中に立ち寄れるトイレや食事の場所も予め指定されたところの身で、スーパーマーケット等現地の方が過ごされる場所への立ち寄りは許されません。
■観光客に同行するすべての人員(ツアーガイド、サファリジープドライバー、バスドライバー、その他のドライバー、アシスタント、通訳)は、原則として個人用防護具(PPE)を着用しています。着用していない場合、地域の保健当局の監督下でPCR検査を含めて14日間の検疫を受けることになっています。

■すでに予防接種を受けている方も上記と同様の流れとなります。ただし、ビジネスビザまたはその他のビザで渡航される方は別の条件や流れとなります。
■現状、特に制限がでない限りすべての国から入国が可能です。ただ現在、イギリスからの渡航には制限があります。

宿泊可能テルリスト

訪問可能観光地

日本からの海外渡航状況がまだ安定しているわけではありませんが、おおよそのガイドラインが整いつつあるようです。

引き続き動向をお知らせいたします。
ガイドライン  
スリランカ観光開発局SLTDA 

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