コモ・ウマウブド COMO UMA UBUD / バリ島(ウブド)

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静かにリセットしたい 大人向きのホテル
COMOグループは、アジア(タイ、インドネシア、ブータン、モルディブなど)を中心に、現在世界中に15軒のホテルを展開しているホテルグループ。量より質を重視したどちらかというとシンプルでスタイリッシュな印象のデザインが特徴です。
2004年にオープンした「コモリゾートグループ」の全46室のリゾート コモ・ウマウブド 。コロナ禍以降のバリ島における現在のホテル乱立以前は、現在の半分の部屋数しかなく、リピーターに人気があり、予約がとれづらいホテルでした。
このホテルのおすすめポイントは、昨今の過剰なラグジュアリーやヒップなホテルとは違い、非常にシンプル。しかし大人のエレガントさは残した「何かを足すための旅ではなく、削ぎ落とし、整えるためのホテル」といえる点でしょう。
日常が忙しい方に、次の自分へ戻るために選びたい、静かな大人向きのホテルです。

ウブドの自然を邪魔せずに建つ洗練された隠れ家ホテル
コモ・ウマウブドは、年代別のバリ絵画が一気見できるネカ美術館から徒歩1分ほどの場所。ウブドの繁華街へは車で10~15分程度。
控えめなくらいのホテル名の書かれた看板を目印に、エントランスから奥へ進むと、視界はゆるやかに山の緑へとほどけていきます。
胡蝶蘭が静かに咲き、池には鯉が泳ぐ。その景色は“演出されたリゾート”というより、「自然の中で美しく暮らす時間」をそっと差し出してくれるような感覚。
半面ウブドの自然に寄り添って造られたホテル設備は起伏に富んでいるのでレストランやヨガシャラへは階段の上がり降りは必須。
あくまでも主役はウブドの自然なのです。
チェックイン時のスタッフも、洗練されながら気負いのない佇まいで、旅のスイッチをやさしく切り替えてくれるような印象です。

客室に入ると、天蓋付きのベッドと、心地よい余白。全体的に白をベースにしたインテリアが、窓から見えるウブドのグリーンをまるで茶室の借景のように引き立ててくれ、どこを切り取っても「映える」部屋。真っ白で冷たいタイルは、思わず裸足で過ごしたくなる室内です。
デザイナーはシンガポールで活躍している日本人の池淵孝一郎。そのせいか、どこか日本的な要素を感じます。
特にバスルームは全室バスタブ付き。シャワー・トイレ・バスタブが独立し、深めのバスタブには可動式のハンドシャワーが付いていてとても使いやすく、お風呂好きの日本人にも素敵なバスタイムを体験できます。ガーゼのような肌触りのバスローブに包まれて過ごす夜は、「自分を労わる」という言葉の意味を思い出させてくれるでしょう。
全室広めのプライベートテラスかコートヤードが付いていて、南国の森や風、小鳥のさえずりなどをウブドの自然を満喫できるようになっています。
夜には天蓋なども丁寧に整えられ、冷房の風を直接受けずに安心して眠りに向かうことができます。



日替わりで様々な無料アクティビティあり
コモ・ウマウブドには日替わりでアクティビティやガイド付の近所のウォーキング散策プランが用意されています。
例えば、無料のモーニングウォークでは、ガイドと共に田んぼの畔道を歩き、ハーブや植物について学びます。観光地化されていない田園風景は、日本の原風景を思わせ、懐かしいような不思議な気分になります。
ヨガは、スパ奥のスタジオで。本格的な太陽礼拝にしっかり身体を動かし、翌日には心地よい筋肉痛。日差しを気にせず集中でき、マットやタオルの質感まで行き届いたサービスで、忙しい日常では得難い「ストレスのない時間」そのものです。
宿泊する度に肩に入っていた力が自然と抜けていくことでしょう。
また、1 km 圏内運行の地域内シャトルバス (無料) は、近隣の名所へのお出かけにたいへん便利です。
プールはひとつですが、ガーデンに包まれた静けさがあり、24時間使えるジムも驚くほど清潔。スパでは、指圧とオイルを融合させたコモ独自のトリートメントを体験しました。施術前にいただくスパイシーなジンジャーティーも印象的で、身体の芯から整っていく感覚があります。
ホテルの周りにはレストランもあるし、ビンタンスーパーマーケットも徒歩圏内でありますが、ホテル内は夜道が少し暗いこと、食事が全体的にヘルシーで軽めに感じることなど、好みが分かれる点かもしれませんが、華やかさよりも“本質的な心地よさ”を知る女性にとって、ここは特別なホテルといえると思います。


おすすめは100㎡のプールスイート。LGBTにもピッタリのアガるインテリア。
おすすめの部屋はゆったりとしたバスルームとベッドルームが2部屋に分かれたプール付きのプールスイート。コテージタイプになっており、鯉の泳ぐ池を挟んでシンメトリーの部屋。ベッドルームのむこうにはプール。泳ぐには小さいけれど、火照った身体をすっきりさせるのにぴったり。
ベッドルームからは南国ならではの植栽に囲まれたプールが見え良き雰囲気。かなり贅沢な広さのバスルームには、独立した大きなレインシャワーのあるシャワールームとトイレがあります。
夜になると天蓋も整えられて、ちょっとしたお姫様気分。とにかくどこから切り取っても”映える”部屋。ゆったりお籠りしたいGAYカップルなどには特にお勧めできるお部屋といえるでしょう。
この部屋のサイズ感で他のラグジュアリーホテルの相場と比べても、リーズナブルな方だと思われます。大人3名まで宿泊可能です。




コモ・ウマウブド<COMO UMA UBUD>
Jl. Raya Sanggingan, Banjar Lungsiakan, Kedawatan, Ubud, Bali
https://www.comohotels.com/bali/como-uma-ubud
+62-0361-3022218
お問い合わせはこちらへ
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