スリランカ

アーユルヴェーダ体験レポート:スリランカリゾートホテル「Jetwing Pavilions」

T.T.様 スリランカ旅行体験談

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レセプションの先を抜けた中庭のプール


レセプションの先を抜けた中庭のプール。周りにはヴィラが配置されている。レストランもプールに面していて、朝は陽がさしこみ気持ちがいい。プール側はオープンなので、虫は飛んでくる。

レストラン


夜のレストラン。画像の奥、中央部からは外から入り込めるヴィーガン・レストランになっている。(左)
配置図のCar Park(緑)のところにスタンダード(クラシック)ルーム、8部屋x3棟とヨガスタジオがある。

プールの反対側からレストランを見たところ

配置図の赤いライン、102と103の間

キングパビリオン



TV、エアコン、ファン、庭もある。バスルームはバスタブはあるがシャワーとも半外。

クローゼット(緑のガウン)

バスアメニティ(シャンプーは青い瓶)

ミネラルウォーター、ポット、紅茶

コンセントはユニバーサルタイプが一つはある。


シャワーはレインシャワー。湯量は豊富。




入口(中央扉)入ってすぐが施術エリア。左右に2台施術台があり、庭を挟んで部屋がある。夜は真っ暗なため、鍵穴を探すのが一苦労。

施術台


 

入口入ってすぐの施術エリア

外から入口を見た感じ 奥が部屋

クィーンパビリオン

キングに比べ、部屋は狭ま目、机も小さい。全体的に壁に囲まれた感じ。庭はあるが
ガラスの戸ではなく、観音開きの戸のため開けっ放しにしておくと虫が入ってくる。(網戸もなし)
バスルームはキングと変わらない。

スタンダード/クラシックルーム

ヴィラに比べると狭さは否めないが、入口とベッドのあるフロアに段差があり、少し変わったつくりになっている。小さなバルコニーもある。バスタブなし、バスアメニティーはヴィラと同じ。

敷地の奥まったところにコの字型に3階建の建物が3棟立っている。その真ん中にヨガスタジオがある。

アーユルヴェーダ センター

エントランスから真っ直ぐ入った左側に位置する。スタンダード(クラシック)ルームに滞在の場合は、ここに
毎日行くことになる。

待合室は広々としていて、ここでアーユルヴェーダのグッズなどの販売もしている。
待合室の先(この画像の左手前)に各施術室があり、ドクターもここにいる。

このオブジェを中心に施術室がある

施術室側から、待合室を見た感じ

施術室が多くないので、スタンダード(クラシック)ルームが混んでいるときは、待ち時間も結構あるように思う。ある意味、ヴィラでの施術のほうが、パビリオンズの良さが味わえる気がする。

施術エリアの中庭

Dr.デーニッシュ

スチームバス

サウナ

調合室

施術室1

施術室2

スリランカ料理のクッキングデモンストレーション

アクティビティのひとつ、スリランカ料理のクッキングデモンストレーションの様子
約1時間ほどで、出来上がり。


上左から「カレーリーフペースト」「パンプキンスープ」「緑豆のホワイトカレー」「クラッカンとローストココナッツのロティ」

お客様がご利用された渡航地の情報

スリランカ|世界遺産観光とアーユルヴェーダ体験でココロとカラダに効くスリランカ旅行
https://www.loveandtravel.co.jp/srilanka/

宿泊ホテル:ジェットウイング・アーユルヴェーダ・パビリオンズ|空港に近くパンチャカルマやお籠り旅に向いている隠れ家ホテル
https://www.loveandtravel.co.jp/jetwing-ayurveda-pavilions-2/

ホテル詳細

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アーユルヴェーダとは「生命の科学」という意味。 瞑想やヨガ、オイルマッサージ、呼吸法、ハーブをふんだんに使った野菜中心の食事などを総合的に体験することで、心身共に調和のとれた、健康的なライフスタイルついて学ぶことができます。

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