タイ

バンコクで今一番スノッブなホテルソフィテルソーの魅力

仕事柄ホテルを見て歩くのは好きだし、ホテルに対する要求も低くはないはずだ。いつも「どんな方に向いているだろうか」「誰と来ると楽しめるだろうか」などを考えながら見ているつもりだ。

<おそらく今バンコクイチ スノッブなホテルであろうSOFITEL SOに宿泊>

今秋バンコクのソフィテルソーに宿泊した。様々なホテルポッピングを経験してきて、最近は「バランスのよいホテル」を選ぶようになった。バランスとはすなわち金額と全体的な精神満足度のバランス、いわゆるコスパだ。 今回は友人の誕生会を兼ねて、6名のグループ旅。私はカンボジアのシェムリアップに2日滞在してからの参加。 今回のバンコク滞在は、前半を住宅地にある邸宅風の静かなホテル Uサトーンにして、後半を遊びの多いソフィテルソーに選んだ。ソフィテル・ソーには自由な空気感、快適さ、気楽さがある。何よりいいのは、ゲストを楽しませようというホテルの意志が強く感じられるのだ。

<フィフスエレメントをテーマにした客室>

sofitelso3ソフィテルソーはホテル自体がフィフスエレメントをテーマにしていて、部屋はウォーター、ウッド、メタル、アースと異なるインテリアになっていたり、スタッフの制服がクリスチャン・ラクロアだったり、ヒップな感じとアメニティが男女用に用意されていたりするきめ細やかさと高級感が程よくミックスしていて、Wホテルとはまた似て非なるホテルだ。 さてソフィテルにチェックイン。ちょうど国王がなくなったばかりでスタッフの制服はラクロアではなく、黒い服で、目の前にニューヨークのセントラルパークのように開けたクラブ風のレセプションには音楽もかかっておらず、静かだった。

<ちょっと不安になったゲストサービス>

sofitelso5実はソフィテルにチェックインの際、ウェルカムドリンクと共にサプライズで同行の友人にバースデーケーキを持ってきていただくお願いをゲストリレーションにしていた。 しかーし!一向にその気配がなかったので、スタッフに聞いてみると、 「担当者が休みなんです。何とかします!」との返事。 思わずムッとしてしましったが、とりあえず部屋に入ってロビー集合にして、サプライズケーキを出していただいた。 正直「このホテルスタッフ、やっぱり格好ばかりで、サービス意識は高くないかも?」と思ってしまった。

<しかし 居心地いいし、楽しい>

sofitelso2 ベッドは大きくゴロゴロするにはぴったり。 クローゼット系は全てベッドヘッドの後ろで、ひと通りの荷物は視界から消える事になり、部屋の散らかり感は無くなる。 TVモニターでYOU TUBEで好きな音楽をかける。あっという間にお湯が溜まる丸く大きなバスタブ。 きっとこだわったにちがいないバスルームのサウンドはかなり良く、音楽を聴きながら、ゆっくり浸かってしまう。 自宅の部屋以上のフル設備で、使いやすく、居心地がいい。 宿泊したのは26階ウォーターのルンピニ公園サイド。 ベッドに寝転び、夜ターンダウンされた後にわざわざ自分でブラインドを全開にして、窓全面の夜景を見ながら寝た。

<センスのいいダイニングの演出>

sofitelso1ホテルのファシリティは快適そのもの。 メインダイニングRED OVENの朝食は、真っ赤なルクレーゼの鍋がたくさん並び、illyのコーヒー、点心、フレッシュなスムージー、アイスクリームなどお店にしたら何軒分?というバラエティ豊かなメニューがしかもかなりセンス良く演出されており、見てるだけでも楽しくなり、滞在時間も気がつけば長くなってしまう。

<ルンピニ公園を望む自慢のプール>

sofitelso4夕方のプール。バンコク市内でこの風景を眺めながら泳ぐ気持ち良さ!土曜日には外部からのゲストも多い様子。地元のLGBTには特に人気らしい。 プールからの風景はまるでニューヨークのセントラルパーク風。夜は夜でプール内部は妖しくライトアップされる。

<結局ホテルにこもってしまう・・・>

かくして、チェックイン時にムッとした私は、いつのまにか見事にソフィテルソーのホテル力に負けて、 ホテル内に入り浸りになってしまった。。。

ホテルの持つチカラってこういうものなのだな、 と思う体験。

ちなみにこのソフィテルソー、今度シンガポールにあります。ご興味のある方は是非!

SOFITEL SO BANGKOK公式サイト ホテル案内 ADRESS:2 North Sathorn Road Bangrak 10500 – BANGKOK THAILAND