日本

草津「クアビオ」|日本のウェルネスリゾートの草分け

クアビオ/日本(群馬)

名湯草津の温泉を高原で味わうプチ湯治

ホテル名であるクアビオとは、「治癒・回復・治療」を意味するドイツ語のKURと、「生命」を表すギリシャ語のBIOSの造語。ホテルクアビオは、このふたつの面からご宿泊のお客様に心身の健康を取り戻していただきたい想いで造られたといいます。
湯畑から徒歩15分ほどの静寂の環境と名湯草津の湯、マクロビオティックに基づく一日の食事メニュー。標高1200mの美しい国有林に囲まれた2000坪の敷地にわずか11室のゆとりある造りで、野生のニホンカモシカ(特別天然記念物)や野ウサギが散歩に訪れる森のなか、心静かにお過ごしいただけます。

冬には雪景色。あつ湯とゆるめの寝湯

お風呂は日本三名泉のひとつ草津温泉から引いた100%源泉かけ流しの酸性低張性高温泉。酸度が高く、「恋の病以外はなんでも効く」といわれる高い効能を誇るとか。43~44℃の深い湯船にまず入り、温まったら42℃の寝湯へ。最後に、ぬるめの熊笹湯(内湯)でリフレッシュ。また、最近ブームでもあるフィンランド式サウナもありロウリュウも体験できます。

食べる発見 食べない発見

クアビオは2008年の創業以来「生まれ変わる・蘇る」という想いをベースに、「食」にこだわった滞在をご提案しています。
手に入る限りのオーガニック食材をベースにした<マクロビオティックなフレンチのコース料理>で、五感が喜ぶ料理を楽しんでいただこうというプランと、食べないことによりいかに体が心地よくなるかという<ファスティングプラン>をチョイス(申し込み時)することができます。
ファスティングについては開業当初からのノウハウのあるホテルですので、滞在中自己流では難しい食のコンロールをホテルがお手伝いしながら、草津の湯と自然の中でゆったりと過ごし体の変化を味わっていただるので初めてでも安心です。

写真はファスティングメニュー
写真はファスティングの総仕上げの捕食メニュー

ゆるマクロビの食事

「フレンチマクロビ」コースは、“ストイックなものより、食べる喜びのある食事を”と、厳密なマクロビオティックではなく体のリセットを基本に考え、彩りがよく、しっかりした味つけの料理になっています。もちろん使用している食材はオーガニック。希望があれば100%グラスフェッドビーフを選ぶこともでき、リピーターにはメニューを変えて提供するなど配慮が細やかなのが特徴です。
「ファスティング(断食)」コースは有機人参ジュースなど長年の経験に基づいたメニューで対応します。

マクロビオティックをベースとしたフレンチスタイルメニューの一例

靴を脱いでホテル館内はリラックススタイルで

ホテル形式でありながら、到着したらエントランスで靴を脱いで、館内はレストランやラウンジも含め、すべてオリジナルルームウェア&ルームシューズで過ごせて、まるで自宅のようなリラックス感が味わえるのがユニーク。2000円位で販売されている可愛らしいルームシューズは、宿泊者は持ち帰りもできるのでうれしいですし、綿でできたルームウェアは胸元が二重。こういった配慮は女性なら地味だけどありがたい心遣い。
2000坪の敷地にわずか11室のゲストルームのインテリアは、白を基調とした北欧風のモダンスタイルで部屋はすべてフォレストビュー。窓の外は人工的建造物がなく、遠くに浅間山が見えるロケーション。一部屋ごとに異なったカラーでコーディネートされています。ここは標高1200m。夏は東京よりもマイナス6〜8℃といわれており、エアコン設備はありませんが、快適に過ごせる環境となっています。

心遣いを感じるアメニティ
お部屋の一例

ウェルネスな過ごし方色々

館内にはヨガマット、ストレッチマット、ストレッチポール、ストレッチベルト、バランスボール、鉄アレイなどが用意されたフィットネスルームがあります。ご自身のペースでストレッチやヨガもできますし、プロのトレーナーによる個人レッスン(有料・要事前予約)も可能です。
またフィトンチッド漂う森を2本のポールを利用しながら歩くノルディックウォーキングや、冬季もスノーシュー(かんじき)をはいて雪上散歩のエクササイズも楽しめます。(有料貸出・要事前予約)

尚、ホテルは草津温泉の中心「湯畑」まで徒歩15分ほど。ショッピングや足湯など、湯の町のそぞろ歩き楽しんだり、共同湯(観光客も日帰り入浴できる共同浴場)で源泉の違いを感じてみたり、徒歩圏内の観光スポットもお楽しみいただけます。

オプションでパーソナルとレーニングもあるフィットネスルーム
ロウリュウも楽しめるフィンランド式サウナ

PINKがおすすめするポイント!

静寂の環境と名湯草津の湯

クアハウス&マクロビオティック

日本のウェルネスリゾートの草分け