スリランカ

<大人のグループツアー報告>唯一無二のツアーになりました!作家 岩瀬幸代さんによる「つながろうスリランカ」

~岩瀬さんとの出会い~

10年前くらいにスリランカに携わる上で読んでおくべき本を友人から聞いて、最初に読ませていただいた本が「スリランカでほっ。」でした。その後「緑の島スリランカのアーユルヴェーダ「アーユルヴェーダ 癒しの聖地」や「スリランカに学ぶアーユルヴェーダのある暮らし」など、気がつけば自分が読んでいた本は皆 岩瀬幸代さんが書かれていたものや監修されていた本だと、失礼ながら 何とご本人にお会いするまで気がついていませんでした(笑)


私自身もアーユルヴェーダの素晴らしさを体験し、現代医療を学ぶお医者のお客様のアーユルヴェーダ体験の感想を伺って、次に興味を持った本が「迷走患者」。岩瀬さんとは、その本がでた2018年のスリランカフェスティバルで初めてお会いしたのです。スリランカ渡航歴50回!という大経験者。そしてとてもお話しやすい物腰が印象的で、その時、「今度何かご一緒できたら」と申し上げたのが、このツアーの最初の最初です。
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~「お客様の一芸」!?でつながるスリランカと日本~
4月21日のテロは本当にショッキングなものでした。「つながろうスリランカ」というツアー名は岩瀬さんが命名して下さったものです。彼女の思いが込められたツアータイトルでした。

このツアーは、岩瀬さんを隊長に「日常的な日本の文化を<お客様の一芸>というカタチで日本語を勉強しているスリランカの学生に伝えること」、そして「アーユルヴェーダというスリランカの知恵を皆さんに体験して知っていただこう」、という2つのテーマがありました。
ご参加くださったのは20代〜60代男女5名様。
出発前に決まった一芸のテーマは「ラジオ体操」「浴衣を着る」「お箸」「生け花」、そして「折り紙」。 「チームSAKURA」と命名されたグループとして、皆さんは、出発前からかなりの気持ちと気合を入れてツアーに臨んで下さいました。
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~予定通りになかなかいかない!?スリランカ!?~
しかし、なんとツアー出発前日に、スリランカ大統領選の候補者が決定したことを受け、当初学校で行うイベントの日が急遽「休校」となってしまう大ハプニングが発生! 一瞬、まさに体が固まりましたが、岩瀬さんも弊社の現地もこの事実を冷静に受け止めてくれて、無事ツアー日程内の別日にイベントを行えるよう、学校の許可もいただけました。
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そして、いよいよイベント当日!~
チームSAKURA5名+岩瀬さんの現地のお友達ご夫婦が加わってくださり、総勢40名のスリランカの女の子たちとの文化交流が始まりました。

実際、こうした急な日程変更があったせいなのか、わかりませんが、イベント当日はまさに番狂わせの連続だったということです。
予め入念に準備を依頼していた会場のセッティングはなく、会場にはもはや机さえなく、準備後に入場していただくはずの生徒さんは、準備前すでに勢ぞろいしているにもかかわらず、ご持参いただくはずの生け花に使うお花はもっとおらず、なぜかハサミだけを持っていたり・・・・。私も同行した現地スタッフからの動画を見て、再び体が硬直しました。

ツアーの詳しい内容は岩瀬さんのブログにしっかり、ご丁寧に書かれていて、臨場感が伝わってきます。ぜひこちらをお読みください
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岩瀬幸代さんのブログ「スリランカのアーユルヴェーダで、ほっ。」より
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~きっと皆さんの「思い」が通じた!スリランカ!~
今回のツアーで、もっとも強く感じたのはひとの「思い」は本当にすごいもの、というものでした。
これは、間で手配を取り仕切る旅行会社としては非常に厳しい状況で、普段の現地手配会社とのやり取りとは違い、先方が「学校」であったこともあり、しかも添乗員がつかない弊社のグループツアーのベースで、弊社スタッフも今回同行できなかった状況に対して、ちょっとハードルの高い内容であったのかもしれません。様々な点で非常に反省をしています。様々トラブルが、見事 ツアーの成功に導いてださったのは「チームSAKURA」の隊長 岩瀬さんの思いであり、参加してくださったお客様皆様の思いなのです。
企画が始まった最初から最後まで、岩瀬さんのスリランカを愛する「思い」に、全くのブレを感じたことはありませんでした。まるでスリランカの母のような、強い愛情と「やり抜こう」というご意思を感じました。それは、私が考えている以上のものであると、日を追うごとに強く感じました。かといって、普段お会いすると、どちらかというとほんわかした、デリケートでやさしい印象の方なので、より、火事場のバカヂカラ的なパワフルな一面を拝見させていただいた時に、このツアーが、岩瀬さんにしか成しえない、唯一無二の素晴らしい企画であったことを実感し、同時に本当にかかわらせていただいてよかった!、と思えたのでした。

実際、このツアーにご参加されたお客様とご帰国後お会いしましたが、皆さま「やり切った自信」に満ち溢れていて、その時のお話になると目がキラキラしていました。「チームSAKURA」はもしかしたら、今後も何かの形で再結成されるかもしれません。皆さんは、もはや単なる「ツアー参加者・同行者」ではなく、「プロジェクトを遂行した同志」とすっかりなっていたことを感じました。

もし、またこのようなツアーをやってみようかしら?というお話が出てきたときに、再びお声をかけていた会社であるよう、弊社も唯一無二の旅行会社を目指していきたいと思います。
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このツアーを実現させてくださった岩瀬幸代さんに、本当に感謝をいたします。
そして、ツアーにご参加いただきました「チームSAKURA」の皆様に心より御礼を申し上げます。

ありがとうございました!!!

ところで 皆さん!せっかくスリランカにいらっしゃるのでしたら、行く前に岩瀬さんのご本を1,2冊お手に取って読まれて行かれることをお勧めします。この2冊の本はアーユルヴェーダについて、そして「アーユルヴェーダ」という文化を通じてスリランカの素敵な部分とリアルな部分?、言わば光と影について書かれたものといってよいかもしれません。
弊社には、毎年同じ時期に心身の大掃除の如くスリランカにーユルヴェーダを受けに行かれるお客様がたくさんいらっしゃいます。自分の世界を広げる旅行ももちろんですが、長い人生において、自分を、そして自分の身体を見直す時間も、きっとあったら良いと思っています。スリランカで真面目に自分の身体に向き合い、アーユルヴェーダを受けようと今 考えていらっしゃる方にはおすすめの2冊です。(岩瀬さんの著書はまだまだたくさんあります!)
※本のタイトル・カバー画像をクリックするとAmazonの購入ページへ飛ぶことができます。
晶文社 「緑の島スリランカのアーユルヴェーダ
春秋社 「迷走患者

晶文社 「緑の島スリランカのアーユルヴェーダ/岩瀬幸代」

春秋社 「迷走患者/岩瀬幸代」

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