東南アジアを襲ったサイクロン(暴風雨)の影響・被害につきまして。特にスリランカの被害状況について。(12月4日更新)

2025年11月下旬に発生したサイクロン「Cyclone Ditwah(ディトワ)」による被害について。
※サイクロンとは、熱帯または亜熱帯の海域で発生する大規模な低気圧の渦のことで、強い風と大雨を伴う暴風雨の一種です。

12月4付け更新~ヌワラエリヤ付近を除いてはだいぶん回復しました!スリランカ旅行受け入れ態勢はOK!とのことです~

下の地域では大きな支障なく観光が可能で、ホテルや主要観光体験も営業しています。状況は変化が早いため、最新情報はPINKまでお問い合わせください。 

  • コロンボ:観光エリアは完全に稼働。
  • ネゴンボ:水位は下がり、Waikkal までのホテルゾーンは利用可能
  • アヌラーダプラ:アクセス可能、観光地も営業。
  • シギリヤ/ダンブッラ:シギリヤ・ロック、ダンブッラ石窟寺院、ポロンナルワ、ミンネリヤ(エコパーク)、
    文化ショー、村ツアー、リティガラなど主要観光は営業中。
  • キャンディ:コロンボやシギリヤからアクセス可能。ただし道路復旧作業により遅延の可能性あり。代替ルート利用可。
  • ヌワラエリヤ:道路閉鎖・復旧作業のためアクセス制限。渡航は当面控えるよう推奨。
  • エッラ/ハプタレー:キャンディやヌワラエリヤ経由の通常ルートは制限あり。南側(ウダワラウェ、ヤーラ、南海岸)
    経由でアクセス可能。
  • ウダワラウェ:アクセス可能、国立公園は営業。
  • ヤーラ:アクセス可能、一部エリアは営業。
  • 南海岸:リゾート、エクスカーション、沿岸サービスは通常通り。
  • 東海岸(トリンコマリー/パシクダ):アクセス回復、観光サービス稼働。
    スリランカ国内インフラ状況
  • 南部高速道路、空港高速道路、Mirigama–Kurunegala 高速道路は運行中。
  • 電力・通信は国内の大部分で復旧済み(山岳地帯の一部を除く)。
  • 鉄道:コロンボ–キャンディ–ナヌオヤ–エッラ–バドゥッラ線は運休中。南部線・ケラニバレー線は運行中。
    ※ ヌワラエリヤを除き、主要観光ルートは安全に稼働しており、旅行者を受け入れ可能です!


【12月1付け】
なぜかあまり日本のニュースでは多く出てきておりませんが、想像以上にひどい被害状況のようです。
スリランカの12月1日時点での被害状況は次のとおり。
死者数は少なくとも153人にのぼり、191人が行方不明となっています。約77万人が被災し、およそ44,000人が避難、被災した家屋は約3,000戸に達しています。道路なども冠水している例えば地域があり、例えば昨日ニゴンボからコロンボ空港への移動は、冠水エリアを泳いで渡るしかない場所があったりして、最終的に遠回りして約4時間をかけて移動(通常であれば30分以内)、キャンディからニゴンボへの移動も6時間以上の時間外必要だった、という日本人の方のレポートが出ていました。

ネゴンボ:水位は下がり、Waikkal までのホテルゾーンは利用可能。

コロンボ:観光エリアは完全に稼働。

アヌラーダプラ:アクセス可能、観光地も営業。

シギリヤ/ダンブッラ:シギリヤ・ロック、ダンブッラ石窟寺院、ポロンナルワ、ミンネリヤ(エコパーク)、
文化ショー、村ツアー、リティガラなど主要観光は営業中。

キャンディ:コロンボやシギリヤからアクセス可能。ただし道路復旧作業により遅延の可能性あり。代替ルート利用可。

ヌワラエリヤ:道路閉鎖・復旧作業のためアクセス制限。渡航は当面控えるよう推奨。

エッラ/ハプタレー:キャンディやヌワラエリヤ経由の通常ルートは制限あり。南側(ウダワラウェ、ヤーラ、南海岸)
経由でアクセス可能。

ウダワラウェ:アクセス可能、国立公園は営業。

ヤーラ:アクセス可能、一部エリアは営業。

南海岸:リゾート、エクスカーション、沿岸サービスは通常通り。

東海岸(トリンコマリー/パシクダ):アクセス回復、観光サービス稼働。
スリランカ国内インフラ状況

南部高速道路、空港高速道路、Mirigama–Kurunegala 高速道路は運行中。

電力・通信は国内の大部分で復旧済み(山岳地帯の一部を除く)。

多くの住民が、家屋の浸水や破壊、土砂崩れの被害に見舞われ、さらに停電、水道や通信インフラの断絶、交通の遮断などが広範囲で報告されています。これにより、通勤や通学、物流、公的サービスが止まり、電気や水道の供給もストップするなど、日常生活に深刻な支障が出ています。

このような状況から、たとえホテルの建物そのものに大きな損壊がなかったとしても、スタッフがホテルまでたどり着けない、あるいは物資やサービスの供給が滞るなどの影響が続き、しばらくの間は営業に支障が出る可能性が高いと考えられます。

現地では、軍や警察、海軍、空軍など複数の部隊が動員され、ヘリコプターやボートを用いた救助・避難支援、道路の復旧、水や食料の配給などが行われています。.

弊社では取り急ぎ現地の状況を調査中ですが、アーユピヤサは12月下旬までのご宿泊は販売中止とさせていただくことが決定いたしました。最頻状況がわかりましたら、またお知らせをさせていただいます。(12月1日付け)

※TOPの写真は出典: Reuters Connect Photo by Krishan Kariyawasam
:NurPhoto Gallery #605073 – Cyclone “Ditwah” Causes Widespread Flooding In Sri Lanka

外務省ニュース

ニュース記事(12月1日付け jiji.comより)