ブータン

2011.2.15 プナカ ドロムチェ祭へ

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今日も早起き。
片道3時間弱のドライブでティンプーからプナカへ向かう。

ガードレールもない切り立った崖の様なくねくね道を走るのは、内心ドキドキしてしまう。

プナカゾン(僧院兼県庁)で行われるツェ・チュ祭りへ。
昨日とは打って変わって、ブータン中の様々なエリアから、
色とりどりのキラやゴ(民族衣装)を身にまとった人々が集まっていて、一種異様な熱気。
この祭りで披露される舞踏は、仏法や教訓話を一般民衆に親しみや すい形で表現した劇でもあり、
ブータン人にとっては見るだけで功徳を積むことのできるありがたいものとのこと。

さらに、若者同士の出会いの場でもあるそうで、
皆こぞってお洒落をして出かけてきている模様。
まざにブータンらしさを満喫できる機会。

私も郷に入れば郷に従おうと、今日はゴに着替えて見学に。
ちなみに、昨晩、ティンプーの街の床屋で、
日本で行けなかった床屋へ行き髪型もブータン風になっており、
加えて、元々ブータン人風の風貌で、ほぼ完全に祭りに潜入できたと自負。。
しいて言えば、ソックスが短めの点が違い?・・・(短いのは夏バージョンらしい)

ブータン人は生まれ変わりを信じて、日々功徳を積み、ことあるごとに祈る。

「信じることのすばらしさ」を感じざるを得ない、
人々の祭りへのひたむきな視線と熱気。
加えて
「今の私達が幸せなのは、王様のおかげ」と言ってはばからない
国政者と国民の信頼関係・・・・・

やっぱりこの国は「世界で一番幸せな国」なのかもしれない、とまた自覚した祭りの夜。

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