スリランカ

アーユルヴェーダ ~温故知新

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私は毎朝目覚めと共に水ではなく、白湯を飲むのが習慣になっている。

これはスリランカのアーユピヤサに宿泊した時に、毎朝出されていたのが目覚めにも、少しもたれた胃にもすごくスッキリして気持ち良いからだ。

数年前、まだアーユルヴェーダを未知の私にとっては、美肌エステの一派 程度のイメージでしかなかった。

けれど、実際体験してみると、
「毎朝の歯磨きや顔を洗う」こととまるで変わらないのに、しかもココロまで整えてくれてしまう素晴らしい生活習慣だと知り、
それは、都会では中々難しい(お金のかかる)生活スタイルであることも同時に知ることができた。

早寝早起き。
目覚めに白湯を飲み、ヨガで身体をほぐしてから、採れたて食材&たっぷり繊維質豊富な食事をとる。
香りも良い、オーガニックハーブのオイルのマッサージで身体の弱っている部分をケアしていく。
悪いものをやっつける、のではなく、悪くなったものを正常に戻す、
というその考え方そのものが、そもそも昔の日本人の考え方や生活習慣にとても似ている気がする。

例えば、我々が子供のころ風邪のひき始めに焼いたネギを手縫いに包み、首に巻いて温めたり、漫画にでてくるこめかみに梅干しの種をはったおばあちゃんが出てくるのも通ずる様な、おばあちゃんの知恵袋的なものに近いのかな、と思う。
思えば風水もよく似た印象がある。

温故知新

アーユルヴェーダの教えは、つまり目上(人生の経験者)を敬う事にまで繋がる、「素敵な人間の知恵」と言えるかもしれない。

この4月、スリランカ航空は少しお得な価格が出ています。
そして、少し雨の降る日が多くなる5月から、西海岸沿いのアーユルヴェーダホテルの価格は、少しお得になります。

ぜひ体験してみてください。
バワのホテルでアーユルヴェーダ

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