中国

モンゴルのお土産

モンゴルのお土産といえば一昔前はほとんど何もありませんでした。
まずいロシアのチョコレート、質の悪い皮やフェルト製品、
とても持ち帰れない乳製品…

しかし、最近は随分とモンゴルのお土産事情もよくなり、
「自分にほしいお土産」ショッピングも楽しめるようになったと思います。

会社や学校のお土産でしたら無難にお菓子などが多いですよね。
今は気の利いたモンゴルパッケージのおいしいチョコレートも増えました。
お菓子はメルクーリザハやノミンスーパーなどで手に入ります。
岩塩も人気が高いです。料理にはもちろん、塊をお風呂に入れてバスソルト…などなど。
岩塩は庶民の市場で買うと安いのですが、不純物などが多いためやはり少々割高でもメルクーリザハがお薦めです。

「自分に欲しいお土産」
最近では質の良いものがずいぶんと増えました。
金や銀製品のアクセサリー、特にモンゴルの伝統的な模様などをあしらった物です。
お値段はピンキリですが、日本よりはずっと安く手に入ります。
ノミンデパートや平和通り沿いの彫金センター、また彫金街がありますので、ガイドに案内してもらうと良いでしょう。

フェルト製品
お薦めは「ツァガーン アルト」とというノミンデパートからサーカスに向い右側にあるショップです。
ここの商品は比較的高めですが、質とデザインが良いです。
小さなゲルや羊のキーホルダーからオシャレなコートまであります。
人気は、フェルトのスリッパで子供用は飾りにしてもかわいいです。
画像=「esgii」「esgii bag」

皮製品
皮製品は、種類も多くしっかり見て購入すれば質も悪くないので安心です。
ペンケースやPPTホルダー、ベルト、バッグ、財布などなど
ちょっとしたお土産に最適です。

アラウチ
カザフ族の刺繍製品です。
アンティークなものは、大きな布をリサイクルして作った製品でお値段も質もいろいろです。
全て手作業の刺繍でカラフルなものが多いです。
アイヌの衣装の刺繍と似ているのがなんともロマンです。
財布やペンケース、バッグなどが多く日本でも充分お使いいただけると思います。

食品
モンゴルのお土産として草原の思い出乳製品や、市場で安く買えるキャビアを購入される方も多いですが、
衛生上や税関の問題など、公にお薦めする自信がありません…(汗)
特に、馬乳酒は発酵がすさまじく、トランクなかで爆発する可能性も…
田舎で揚げ菓子や乳製品などもらってくる事もあるかもしれませんが、
油が動物性なので日本でトランクを開けるとすさまじい臭いになるかも…
食品のお土産はやっぱり、お菓子や塩が無難でしょうか…
個人的にはお薦めがたくさんありますが(ピクルスとかロシア製品とか…)。

お買いものについて
基本的にモンゴルでは中国のような値切りはありません。
「たくさん買うから1個おまけしてよ…」くらいはありますが、
しつこく値切ると「じゃあ、買うな」などと言われてしまうかもしれません。
(ただし、タクシーや怪しい道端の土産物商人には気を付けてください)

ザハなどでは基本的に写真撮影NGです。
特に人を撮影する場合は、撮影の許可を得た方がトラブルにならないでしょう。

気に入ったものがあればその場で買う!が基本です。
後でまた来ようとか、他を見てから…
と思っても次に来たらもう無いことは日常茶飯事です。ほとんどの場合同じ在庫もありません。
見つけた時に納得のいく値段であればしぶらずに手に入れましょう。
もし、その後もっと良い物があったら「そちらも購入する」もしくは「出会いだったとあきらめる」
くらいの心持でいかないと逆に後悔してしまうかもしれません。