バリ

バリ バグースジャティで体験してほしい~ネイチャーウォーク

<昔のバリに会いたい人におすすめのバグースジャティ>

バグースジャティは、ウブドから更に車で3.40分。夕方空港から直接向かうと渋滞もあり、恐らく3時間半程かかってしまう山奥にある。 きっと昔のバリ島を知っている人なら、今のクタやスミニャックの喧騒と欧米化に驚き、「かつてのバリ」を探したくなるだろう。 今のバリ島は、ウブドさえも車が渋滞する。 ジャティ村は道こそ舗装されているが、昔ながらの姿を残すヒンドゥーの村だ。

<バリ・バグースジャティでネイチャーウォーク体験>

ネイチャーウォークは午前11時から。私はサンダル履きで参加してしまったが、最初は道なき草やぶに入り、目の前に牛が現れる様な畑を横切って行く。子供の頃田舎のおばちゃん家で嗅いだ天然肥料が一帯にかおる、まぁ田舎そのもの。 ガイドは、様々な植物や畑の作物の説明をしながら、ジャティ村の自宅へ案内してくれる。 村人は皆知り合いの様で、時々挨拶を交わしながら、木彫り工房などを訪ね歩く。

<一面マリーゴールド!の花畑>

印象的だったのはマリーゴールドの花畑。 バグースジャティの部屋の至るところに置かれるちょっとした花飾りも、これだけたくさん作っているからこそなんだなぁ、と思いながら写真をパチリ。

<さてさてスタッフのご自宅に到着。>

昔ながらの家は、敷地の最も聖山アグン山に近い場所に神棚と仏塔。見れば回りの家も全て同じ場所にある。 そして家族の集まるコミュニティスペースの庭を囲むように、儀式や祭の用意の為の東屋的な建物、年寄りの為の家、母屋、キッチン、そして家の裏は自然のスペース。 昔の日本の家と同様、風水的な位置と役割が決まって作られているそうだ。家が祖先と家族、儀式(カルチャー)、コミュニティ、そして自然、全てとを「結ぶ」役割を担っている。

<のどかな時間。>

聞けば、子供が生まれた時は、庭の中に臍の緒を埋めて、子供の分身として祀り、子供が病気の時などはお祈りをするとのこと。 現在、過去、未来全てを繋ぐのが家なのだそうだ。 庭の真ん中にはゴザにお米が広げて干されている。ガイドの説明の隣には、眠くてしょうがない飼い犬が白目をむいて爆睡中、ニワトリの後を可愛いヒヨコ達がついて横切る。のどかな時間。やがて12時に街の公共スピーカーからヒンドゥーの祈りの言葉が流れ、ツアーもここで終了。

<バリ文化に触れることができるネイチャーウォーク>

何気なく参加したツアーだったが、バリの文化の一端に触れる事の出来る興味深いツアーだった。 ちなみに今現在バグースジャティでは下記のスケジュールで無料のアクティビティが行われている。

月曜 午前:ネイチャーウォーク 午後:伝統ドリンクジャムウ紹介
火曜 午前:ネイチャーウォーク 午後:チャナンお供えつくり
水曜 午前:アクアビクス 午後:スパレシピ
木曜 午前:ネイチャーウォーク 午後:バリニーズ・ダンスレッスン
金曜 午前:アクアビクス 午後:伝統ドリンクジャムウ紹介
土曜 午前:ネイチャーウォーク 午後:チャナンお供えつくり
日曜 午前:アクアビクス 午後:スパレシピ バグースジャティには日本人の女性スタッフが常駐していますので、とても安心です。

<バグースジャティのツアー>

バグースジャティのツアープランはこちらへ。

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