エジプト

エジプトの現状

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2月上旬に民主化のデモが起こって2ヶ月がたとうとしています。
以下は現地在住のスタッフからの報告です。

エジプトでは、3月19日に初めての憲法改正についての国民選挙がありました。
今までの国民選挙ではほとんどの国民が無関心の様子でしたが、
今回のデモによって国民の政治に対する意識が高まっているように思えました。その後結果に不満を持つ人のデモが一時ありましたが、それも今現在は収まっています。

外出禁止令はまだ続いていますが、今までの午前12時から午前6時までが、
昨日午前2時から午前5時へと緩和されました。近々なくなるとも言われています。

タハリール広場でのデモもなくなり、最近少しずつ観光客の姿も見かけるようになりました。
官庁やオフィスも平常通りに戻っていますし、国内線が多少減便していますが、空港も平常通りです。
唯一公共バスが賃金要求のためのストライキをしたりするくらいでしょうか。

観光客は全体的にはまだまだ少ないですが、
欧米からの観光客が戻りつつあります。
日本からは先日ピースボートが500人くらいで
カイロの観光をされました。

博物館も通常通り開いておりますし、ピラミッドなどの観光も大丈夫かと思われますが、
アレキサンドリアの国立博物館とジュエリー博物館のみ閉まっています。

以上 3月30日付のレポートです。

まだ日本発エジプト航空の運行再開の目途は立っていませんが、
また近いうち無事訪問していただけることを祈りつつ
新プランを近日に発表したいと思います。

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