ブータン

「しあわせ」とは?

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2015年のゴールデウィークは、終始良いお天気で過ぎました。

ニュースではネパールの地震後の現地の状況が度々映し出されています。

2011年の東日本大震災から、早4年。
私たちもあの5月は、まだテレビから発せられる地震速報の音にかなりビクビクしていた頃と思います。
渋谷駅の近辺のネオンや電光掲示が節電のために消えていたあの頃
地下鉄に乗るのをなるべく避けて、自転車に乗っていたあの頃
スーパーからパスタが消えていたあの頃・・・
そうした記憶がもうすでに薄れかかってきました。
あんなに怖かったのに。
地震の直後、
「電気がもし 東京からなくなったら、我々はどのように生きていくことになるのだろう?」
などという考えも生まれました。

私たちの生活は、明らかに、非自然なるものの中にあり、
情報も何もかも、過多な気がしています。
それが理由で病んだりもして。。

私は、ブータンから帰国した時、
トーキョーの何もかもが、以上でデパートなど滑稽にすら思えた瞬間がありました。
「なんで自分たちはこんなにほしがりなんだろう」と。

災害が起きた時、人は最低のライフラインのみで生活をしなければならないことがあります。

様々な意味で、このような<感覚>を味わってみるのは、
決して悪いことではないと思います。

もし、ご興味があれば、ぜひご参加されてみてください。

「安藤美冬さんとしあわせ考えるブータン」6日間

※ちなみにブータンはティンプー付近も地震当日多少揺れたものの、被害はありませんでした。

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