ジェフリー・バワの息遣いを感じる元住居兼事務所

コロンボ市内の閑静な住宅地の中に突然あるナンバー11。ここは世界的建築家ジェフリー・バワが1959年より30年間かけて、買い増しし、広げながら、住み続けた住居兼事務所。4軒連なった長屋状の家を少しづつ繋げているため、屋内は結構入り組んでいる。ちなみに今現在予約制で見学だけも可能となっている。数分の説明ビデオを観た後、スタッフがついて様々な説明を行なってくれる。

ごく普通の住宅地

本当に普通の住居の入り口に小さく書かれた「NO.11」の文字。強いて言えば、入り口のドアが既に個性的。入るといきなりアンティークなロールスロイスの置いてある屋内車庫。実際バワが使用していたもの。正面奥にはいかにもバワらしい真っ白な空間。しかも中庭風に吹抜けになっており、光と影、水などの演出でバワファンならここからワクワクしてくるのではないだろうか。

バワファン垂涎の一夜に

まず宿泊ゲストだけが使用できる朝食ダイニング。細く白い階段を上がると広いリビング。アンティークとモダンがミックスしたようなユニークな感じる。
バワが実際使用していた寝室のみ撮影不可。宿泊ゲスト用のベッドルームは、3名まで宿泊可能、2ダブルベッド。バワが世界中から集めたアンティークコレクションが山ほど周りに置かれており、バワファンにはたまらないはず。
更に階段を上がれば、付近を見渡せる屋上スペースもある。この近辺がいかに静かな場所か、きっとわかるかと思う。尚、クーラーは無し、シリングファンのみ。
人の住まいの様な、ホテルの様なでも確かに彼の息づかいの感じる素敵な空間である事は間違いない。


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ホテル情報

ホテル名NO.11(ナンバー・イレブン) - NUMBER 11
住所No: 11,33rd Lane Off Bagatelle Road Colombo 03
TEL+94 11 4337335
FAX+94 11 2589212
部屋数2
URLhttp://www.geoffreybawa.com/gallery-number-11